工芸品 その他 / 安土・桃山
大隅掾正弘は、新刀鍛冶の祖といわれる堀川国広の高弟。国広とともに日向国の出身と伝え、京一条堀川に住んで国広の跡を継いだと推測される。肌立った地鉄(じがね)に、沸(にえ)のよくついた湾(のた)れ刃や互の目(ぐのめ)乱(みだ)れの刃文で、師の作風をよく伝えており、年紀があるのも珍しい。(旧キャプションより)
刀
大隅掾正弘
大隈掾正弘
刀〈銘大隅掾藤原正弘/慶長十一年三月吉日〉
大隅掾藤原正弘