木造阿弥陀如来立像 附 光背
もくぞうあみだにょらいりゅうぞう つけたり こうはい
彫刻 木像 / 鎌倉
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快慶もしくは快慶周辺の仏師
- 埼玉県
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鎌倉
- 一木割矧造。玉眼。漆箔。顔を正面に向け、左足をやや前に踏み出して蓮台上に立つ。左手はゆるやかに屈臂して下げる。右手は屈臂し、掌を前にして立て第一指・第二指を捻じ他指を伸ばす。全身をほぼ針葉樹(ヒノキか)の一材で彫出し、両耳後方の位置で割矧ぎ、内刳りの上、割首とする。さらに両肩等で適宜割矧ぐ。
- 像高69.0cm
- 1躯
- 埼玉県熊谷市桜木町二丁目33番地2
- 埼玉県指定
指定年月日:20240315
- 宗教法人東善寺
- 有形文化財(美術工芸品)
曹洞宗東禅寺に客仏として伝来。伝来経緯は不明であるが、その作風や洗練された技法から快慶もしくは快慶周辺による制作と考えられ、制作時期は13世紀前半と推定される。