絵画 / 清
張熊【ちょうゆう】は字を寿甫、寿父、号を子祥といい、晩年には祥翁、鵝湖外史などと号しました。秀水(浙江省嘉興)の人でしたが、のち上海に移り、古くは惲寿平【うんじゅへい】に学び、近くは王武に似ると言われました。その端正な画風は当時大変に流行し、海上画派の先蹤【せんしょう】の一人に数えられます。(塚本麿充氏執筆)
富貴長春図軸
張熊筆
花卉図扇面
牡丹図
張熊