牡丹図 ボタンズ

絵画 / 

  • 張熊
  • 制作地:中国
  • 清時代・19世紀
  • 縦128.4cm:横40.9cm
  • 1幅

筆者の張熊(一八〇三~八六)は字を子祥といい、鴛湖外史と号した。浙江秀水の人で、清末海上派を代表する画家。晩年作の本図は、色とりどりの折枝の牡丹数株を華麗な着色の没骨法で描く。色彩と姿態の変化を尽くし、花卉画家としての本領を遺憾なく発揮している。図上に自作の七言絶句を添え、詩書画兼絶の才をも示す。

牡丹図 ボタンズ
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