江戸
作者の箕作(みつくり)省吾は、江戸時代後期から幕末に活躍した蘭学者箕作阮甫(げんぽ)の養子となった人物で、蘭学の中でも特に地理学に秀でていたとされる。1835年のフランスの世界地図を原図としており、当時翻訳された最新の世界地図の一つだが、地名などは19世紀初頭に作成された高橋景保の「新訂万国全図」(№235)にならっている。本資料は元々巻子仕立の世界図だが、本紙部分が3分割された状態で保管されている。
全3枚中 3枚表示
新製輿地全図
箕作省吾
万国人物之図