新製輿地全図 しんせいよちぜんず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 絵図・地図 / 江戸

  • 箕作省吾  (1821~1847)
  • みつくりしょうご
  • 東京都
  • 天保15年(弘化元年) / 1844年
  • 紙本・木版刷・巻子
  • 本紙縦36.0、横121.0(cm)
  • 1巻
  • 山口県萩市大字堀内355番地
  • 萩博物館

洋学者・世界地理学者の箕作省吾が編訳した世界地図。大槻磐渓の撰。原図はフランス人の作。19世紀帝国主義の地図の傾向を採り入れており、箕作が同時期に並行して作成した『坤輿図識』とともに、幕末の知識人の世界観形成に大きな影響を与えたといわれている。なお、吉田松陰が下田で米国への密航を図った時の所持品に、この地図が含まれていた。

新製輿地全図 しんせいよちぜんず
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