工芸品 染織 / 大正
黒地に金泥で伊勢神宮の神域とお社を描いた子どもの祝着。付紐の先端は日章旗と旭日旗を表裏に染める。三つ柏に星とアルファベットのSとⅠを組み合わせた風変わりな五つ紋付きであるが、この紋の由来については未明。大正から昭和時代の世相がうかがわれる意匠で、子どものきものが時世粧を映す好例といえよう。白紋綸子地の下着が附属する。
紫平絹地三種神器文様描絵振袖(小裁)
鼠地桐竹文様振袖
紅縮緬地松竹梅繍紋付振袖