歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸
室町幕府の政所執事の家柄で、武家の礼法故実を伝える伊勢貞丈が、子孫のために書いた武家に関する故実研究書。貞丈の死後、天保14年(1843)に岡田光大らによって校正、刊行された。本書には礼法、祝儀から飲食、武具まで35分野にわたって室町幕府における武家の儀式や作法などが図入りで解説されている。 また、足利将軍御所の建物や造作、座敷飾についても記されており、幕府体制下での館の造りや、規式・作法のあり様を知ることができる。
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御飾書
習礼抄
伊勢貞丈
伊勢家祝之書
伊勢貞丈編