絵画
画面右上の題識にある「董思翁」は董其昌のこと。明治期に来日した中国の文人、王冶梅(名は寅、江蘇江寧(現南京)の人)が明代文人画の大家に倣って、雨上がりの春の景観を描いた。贈答画に用いられる光沢のある絖に描かれ、箱書きも作者の自筆である。福岡県八女市の旧家に伝わったことから、王冶梅が当地で揮毫したのだろう。
絹本著色春靄起鴉図〈岡田半江筆/〉
岡田半江
絹本墨画淡彩寒林重汀図
銭塘観潮図
月翁周鏡他6僧賛
青緑山水図
中林竹洞(1776~1853)筆