善知鳥之図 うとうず

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  • 片山墨随斎守春/頼春水  (1720-1794/1746-1816)
  • かたやまぼくずいさいもりはる/らいしゅんすい
  • 広島県福山市
  • 江戸時代後期
  • 紙本墨画
  • 92.9×33.3
  • 1
  • 広島県福山市西町二丁目4-1
  • 菅茶山関係資料
  • 広島県(広島県立歴史博物館)
  • 重要文化財

「善知鳥」は、ウミスズメ科の鳥でウトウのことである。この画はウトウの繁殖期の姿を描いたもの。備後国(広島県)府中出身の狩野派の画人片山墨随斎の画に、大坂懐徳堂の儒学者五井純禎(ごいとしさだ)の文を広島藩儒学者の頼春水が記している。それによると「善知鳥」という俗称が、散楽「善知鳥曲」の題名と共通することで人々の知るところとなったとある。

善知鳥之図 うとうず

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