歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸
松平定信(まつだいらさだのぶ)に仕えた白河藩士、田内月堂(たのうちげつどう)から贈られた巻物。巻頭に山崎董烈画「浴恩園図」、その後に浴恩園内に設けられた51の名勝にちなんだ和歌と漢文を配している。その間には、定信が自ら手折って茶山に贈った梅(大明梅)の図も収められている。文化12年(1815)2月5日に、茶山が浴恩園へ招待され、定信と対面した様子は、田内月堂(たのうちげつどう)の跋文(ばつぶん)に記されている。本資料は、箱書きから文政7年(1824)閏8月に贈られたことが分かる。
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浴恩園図并詩歌巻 7)大明梅記
星野文良/田内月堂
浴恩園図并詩歌巻 9)和文跋文
田内月堂
浴恩園図并詩歌巻 3)蓬瀛台よりミわたす海つらのけしき