明治
ロワン河沿いのグレー村の集落には、一本だけ橋がかけられていた。この図は、その橋上から枯木越しに、「ガンヌの塔」と呼ばれる12世紀の古塔を望んだ光景の描写である。黒田がこの作品を描いてから約10年後に、浅井忠が同じ場所の風景を描いている。
風景(グレー)
黒田清輝
枯れ野原(グレー)
グレー風景
浅井忠筆