如来坐像 永昌元年造立銘 ニョライザゾウ エイショウガンネンゾウリュウメイ

彫刻 / 

  • 制作地:中国
  • 唐時代・7世紀
  • 総高42.3cm:幅25.3cm:奥行 17.4cm
  • 1躯
  • 銘文:永昌元年(689)二月十七日銘

頭部大きく、細い目が長く尾を引き、唇は小さいというように、体に対する頭部のプロポーション、目鼻だちなどは童子のそれに近く、みずみずしい情感をたたえている。基部の刻銘により、永昌元年(六八九)の造立であることがわかり、初唐の基準となる秀作である。

如来坐像 永昌元年造立銘 ニョライザゾウ エイショウガンネンゾウリュウメイ
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