双鈕粗文鏡 ソウチュウソモンキョウ

考古資料

  • 制作地:中国
  • 春秋戦国時代・7世紀~3世紀
  • :径17.5cm
  • 1面

中国東北地方で春秋時代に製作された鏡。鈕(つまみ)が中心に無く、縁に寄って二個あることと、幾何学的な雷文状の文様をもつなど、中国中原の銅鏡とは全く異なる系譜にある。朝鮮半島ではこの鏡を基礎に多鈕細文鏡が作られ、その一部が弥生時代の日本列島にもたらされた。

双鈕粗文鏡 ソウチュウソモンキョウ
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