梅樹双鳥鏡 バイジュソウチョウキョウ

工芸品 金工 / 鎌倉

  • 鎌倉時代・13世紀
  • 径11.5cm:縁高0.85cm:縁幅 0.3cm
  • 1面

下端か上端に双鳥が小さく向き合うのは、鎌倉時代後半以降に一般化した表現である。本鏡には梅花特有の枝葉はあるが、花は山吹と全く同じで山吹葉が表現されたりもする。鏡に梅花文が描かれだす早い段階で山吹文と混同が生じたようで、鎌倉時代において両者を完全に峻別はできない。一般には樹幹を描く場合に「梅樹文」と呼ぶ。

梅樹双鳥鏡 バイジュソウチョウキョウ
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