絵画 / 江戸
近世写生系画派の代表的画人である円山応挙(1733~95)の比較的若い頃の作品。「円夏雲」の署名、および「皇都人藤<☆氏+一☆>字仲均」「<カイ>雲」の印があるところから、本図は応挙の三十一ないし二歳時の制作と知られる。応挙早期の作品として貴重。賛をした松平敏は、応挙の故郷・亀山藩の家老である。
魚藍観音図
円山応挙
双鹿図
春秋瀑布図