その他の美術 書 / 江戸
夏目成美:浅草蔵前の裕福な札差井筒屋の主人で、本名八郎右衛門。幼少期から俳諧に親しみ、江戸の三大家に数えられた。一茶は文化年間初頭から成美の句会に足しげく通うようになった。その関係は俳諧の師弟というだけでなく、経済的な庇護も受けていた。一茶は帰郷後も、成美が亡くなるまで俳句の添削指導を受け続けた。
夏目成美扇面「春雨や軒よりあまる細工竹 夏成美戯墨」
夏目成美
屏風ー2 短冊「気のしづむ処におかず夏の露 太筇」
青野太筇
屏風ー16 短冊「竹植る日も過し竹もらひけり 鴬笠」
田川鳳朗