屏風ー16 短冊「竹植る日も過し竹もらひけり 鴬笠」
その他の美術 書 / 江戸
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田川鳳朗
(1762~1845)
- たがわほうろう
- 紙本・二曲屏風
貼交作品のうち
- 一茶記念館
田川鳳朗:元熊本藩士。藩を致仕して江戸に行き、諸国を遊歴。はじめは対竹、その後鴬笠、鳳朗と号を変えている。長命で活動期間が長く、一茶とほぼ同年ながらその全盛期は一茶没後の天保期。「花下翁」の称号を許され、「天保の三大家」と称された。一茶とは文化3年に夏目成美の句会で会ったのが最初。その後晩年まで親しく交流した。文化14年、真正蕉風を世に問う内容の『芭蕉葉ふね』を刊行。この本には「俳諧寺一茶坊校合」とあり、一茶も内容に関与している。
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