絵画 / 近現代
満開の藤の花に燕が集っている。江南地方のうららかな春を淡彩で画いた、海上派の花鳥図の典型である。汪こん(1877~1946)は、字を仲山といい、江西ぶ源(ぶげん)の人。呉昌碩、王震らと並ぶ海上画派を代表する画家で、書画家による慈善団体である豫園書画善会会長もつとめた。
汪仲山・沈珊若合作山水図
汪琨・沈珊若
紫雪香清図
斉白石(斉こう)
鶏雛青藤図軸
王一亭筆