絵画
奈良時代の歌人柿本人麻呂は古くから「歌聖」として尊崇され、その肖像は和歌の上達を願って行われる「人麿影供」の本尊として掛けられため多くの遺品がある。「人麿影供」は、作歌に苦しんでいた栗田讃岐守兼房が、夢に現れた人麻呂の姿を描いて礼拝するうちに歌がうまくなったという故事に因んで始められたと伝えている。
柿本人麿像
柿本人麻呂像
公家列影図