三ツ和遺跡出土木簡 附 井戸枠十点 須恵器坏一点 須恵器及び土師器残欠十点 木簡を除く井戸枠補強材三十一点 みつわいせきしゅつどもっかん つけたり いどわく10てん すえきつき1てん すえきおよびはじきざんけつ10てん もっかんをのぞくいどわくほきょうざい31てん

考古資料 木簡・木製品類 / 平安

  • 埼玉県
  • 平安 / 851ほか
  • 4点
  • 埼玉県川口市本町一丁目17番1号
  • 埼玉県指定
    指定年月日:20220318
  • 川口市青木二丁目1番1号
  • 有形文化財(美術工芸品)

川口市三ツ和遺跡において出土した木簡4点と、その関連資料52点で構成される。
4点の木簡は、いずれも記録簿であり、 具体的な年号 「仁寿元年(851)」や地名「小渕村」が記され、古代の利息付き貸借制度である出挙の実態や、労働の際の稲の支給の実態が分かる。
最大の特徴は、木簡が大型の曲物の底板材から転用されており、さらに火鑚板に再利用され、そして最終的に補強材として井戸枠に差し込まれていたことである。
関連資料52点は、木簡とともに井戸を構成する井戸枠と補強材、また井戸の埋め土中から出土した 須恵器及び土師器である。

三ツ和遺跡出土木簡 附 井戸枠十点 須恵器坏一点 須恵器及び土師器残欠十点 木簡を除く井戸枠補強材三十一点

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