歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸
文化元年(1804)、初めて江戸に出府した菅茶山が帰郷を前に、柴野栗山(しばのりつざん)の邸宅を借りて餞別の宴を催した。その際に参加した画人・文人の作品をまとめた巻子。巻頭に谷文晁(たにぶんちょう)が当日の様子を描き、昌平坂学問所教授で「寛政の三博士」と呼ばれた柴野栗山・古賀精里(こがせいり)・尾藤二洲(びとうじしゅう)や、倉成龍渚(くらなりりょうしょ、中津藩儒)、頼杏坪(らいきょうへい、広島藩)等が詩文を寄せている。
栗山堂餞莚詩画巻 5)「新秋栗山堂集得韻文」
古賀精里
栗山堂餞莚詩画巻 6)「菅君礼卿讌諸氏於柴氏後亭賦成八韵」
尾藤二洲
栗山堂餞莚詩画巻 9)七言律詩
倉成龍渚