(1)おづつ
オウミするまでの苧をこれで巻いて保存しておく。使うとき、煤などで汚れないように紙に包んでおいたもの。オヅツから小出ししておくときのものと思われる。大正年代になると、新聞紙で包んで置いたものだという。
資料番号:4992(画像左)、5126(画像左から2番目)、5663(画像右から2番目下)
(2)かみぶくろ
苧を入れておく袋。オウミする時、これに必要な分だけ小出ししておく。
資料番号:3999(画像右)
(3)しぶがみ
表面に柿渋が塗ってある。苧を包んでおいた。
資料番号:5892(画像右から2番目上)