黒留袖「鸚鵡のいる風景」 くろとめそでおうむのいるふうけい

工芸品 染織

  • 野口眞造(大彦)作
  • 昭和30~40年代・20世紀
  • 縮緬(絹)、友禅染、刺繡
  • 丈156.5 裄64
  • 1領
  • 銘文:「野口眞造」白上げ ; 「大彦染」白上げ

鸚鵡が赤い実をついばむ風景を絵画に見立て、額の周りに葡萄が染められています。友禅染の色挿しは油絵を描くように細やかで、金糸や色糸の刺繡が立体感を添えます。眞造の娘の結婚式に際し、妻に誂えたもので、礼装である黒留袖に革新をもたらすモダンなデザインです。
+ぶどう+ +ゆうぜんぞめ+ +いろさ+ +ししゅう+ +あつら+

黒留袖「鸚鵡のいる風景」

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