考古資料 / 弥生
弥生時代中期後葉宮ノ台式土器の甕形土器をまねて、体部はハケ目(木目条痕)調整、口縁部は指頭押捺による波状になっているが、頸部には中部高地(長野県等)特有の櫛描簾状文(「すだれ」のような文様)が施される。在地と中部高地系との折衷土器と言える。124-A号住居址出土。
甕03
甕02
甕01