小型広口壺 こがたひろくちつぼ

考古資料 / 弥生

  • 神奈川県横浜市磯子区岡村
  • 弥生時代中期(宮ノ台式)
  • 土器
  • 高16cm×径14cm
  • 1点
  • 神奈川県横浜市磯子区岡村
  • 三殿台遺跡(横浜市磯子区三殿台遺跡集落址調査報告 1965)

弥生時代中期後葉宮ノ台式土器の甕形土器をまねて、体部はハケ目(木目条痕)調整、口縁部は指頭押捺による波状になっているが、頸部には中部高地(長野県等)特有の櫛描簾状文(「すだれ」のような文様)が施される。在地と中部高地系との折衷土器と言える。124-A号住居址出土。

小型広口壺 こがたひろくちつぼ
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