その他の美術 書 / 江戸
「七番日記」に前半が「つひの日の烟のたしになら柴の」の形で初出。一茶はこの年癰(悪性のデキモノ)を患い生死の境をさまよった。自分が死んで焼かれる時のことを意識したもので、得意作だったらしく、これを書いた遺墨が多数残っている。
屏風ー8 扇面「里〳〵を涼しくなして夕立のひかりしりぞく山の外かな 人も一茶」
小林一茶
屏風ー11 短冊「長門旦浦 蜂どもにみつかせがせて昼寝かな」
屏風ー12 扇面 屑家の画賛「狂へ蝶くるふて腹が居るならば 家も一茶」