周防鋳銭司跡出土品 すおうのじゅせんしあとしゅつどひん

考古資料 金属製品類 / 平安

  • 山口県
  • 平安時代 / 835年頃~870年頃
  • 小破片、破片、完形
  • 銭厚:1.0mm~1.3mm
    重量:(1点の銭貨)0.01g~0.52g、(5点が融着したもの)7.27g
  • 銭貨 10点
  • 山口県山口市春日町5番1号
  • 山口市指定
    指定年月日:20020325
  • 山口市
  • 有形文化財(美術工芸品)

「鋳銭司(じゅせんし)」とは、古代日本の銭貨生産を担った官営の銭貨生産機関のことをいい、そのうちの1つ周防鋳銭司(すおうのじゅせんし)は天長2年(825)から11世紀初め頃まで操業し、いわゆる皇朝十二銭のうち8銭を生産していたとされ、昭和48年(1973)に「周防鋳銭司跡」として国史跡に指定された。出土遺物のうち鞴羽口等19点が平成14年(2002)年に市指定文化財に指定されており、このたび発掘調査で出土した銭貨10点を追加指定した。

周防鋳銭司跡出土品

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