江戸
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石川流宣
- 広島県福山市
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江戸時代 / 元禄4年(1691)
- 73.5×163
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- 広島県福山市西町二丁目4-1
- 守屋壽コレクション
- 広島県(広島県立歴史博物館)
一般に「流宣日本図」「流宣図」とよばれる図で、江戸時代中期の代表的な日本地図。作者は菱川師宣の弟子の石川流宣。流宣図は、一見独創的な図形であるが、幕府の日本図(寛永B型日本図)の流れをくむことが明らかになっている。江戸からの旅を意識して名所・宿など観光情報を豊富に掲載しているのも特徴で、「絵図」としての美しさと実用性を兼備し人気を博し、出版から約1世紀にわたり刊行日本図の主流となった。