江戸
浄土宗の学僧である存統が作成した「仏教の世界図三部作」のうちの一つで、中央に閻浮提(えんぶだい。南瞻部洲〔なんせんぶしゅう〕と同様、仏教が説く人間が住む世界)を描く。その図形は当時最新の世界地図「新訂万国全図」から採用しているため、製作年は図中に記されている文化5年(1808)より後と考えられている。
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世界大相図
存統
天竺輿地図
南瞻部洲万国掌菓之図
鳳潭