絵画
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盛茂燁筆
- 制作地:中国
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明時代・崇禎6年(1633)
- 絹本墨画淡彩
- 176.0×102.0
- 1幅
- 銘文:「寒山転蒼翠、秋水日潺湲。崇禎癸酉清和三日写。盛茂燁。」 ; 「西城隠」 ; 「盛印茂燁」 ; 「研庵居士」
蘇州@そしゅう@(江蘇省)で活躍した盛茂燁は、奇怪な形の岩塊と湿潤な大気の表現を特徴とします。独特な明暗のつけ方には西洋画の影響も指摘されます。本作は、清らかな秋の一日、唐@とう@の詩人王維@おうい@が別荘の輞川荘@もうせんそう@に友人を招いて過ごした文雅なひとときをうたった詩に想を得た作品です。