歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 明治
幕末に来日した実業家ジェラールは、山手77・78番(現在の元町公園)で湧き水を利用した居留地向けの水販売や船舶給水のほか、同時に洋瓦とれんがの製造工場を建設した。1890(明治23)年頃にジェラール自身は帰国したとみられるが、その後は後継者が工場を引き継いでいる。れんがについては、月桂樹の刻印が平面に入った橙色と黒色の二種の普通れんがと、コンクリートブロックのようにいくつかの空洞部分を設けた「有孔れんが」が機械化された工場で生産されている。「ALFRED GERARD YOKOHAMA」刻印
ジェラール水屋敷地下貯水槽
平削盤〈/明治十二年、工部省赤羽工作分局製〉
旧開拓使函館支庁書籍庫
池田直二
リング精紡機〈/一八九三年、英国製〉