民俗 有形民俗文化財 / 昭和以降
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番匠光昭(船大工)
- ばんしょうみつあき(ふなだいく)
- 富山県氷見市
- スギ・アテ
- 1点
- 富山県氷見市中田645 氷見市文化財センター
- 氷見市立博物館
氷見地域では平底(一枚棚構造)の和船をカンコと呼ぶ。大小さまざまな大きさがあり、漁船としては、小型定置網漁や沿岸の地曳網漁、刺網漁、釣漁、磯見漁等に幅広く用いられた。特に地曳網漁では、平底のカンコは浜に曳きあげやすく重宝された。
特に小型のカンコは、チョロガンコ、あるいは単にチョロとも呼ばれた。この資料は氷見市内の船大工によって2018年に建造されたもの。