書簡文路宛(文政6年4月9日)

その他の美術  / 江戸

  • 小林一茶  (1763~1828)
  • こばやしいっさ
  • 文政6年 / 1823
  • 書簡・軸装
  • 一茶記念館

善光寺の門人上原文路に宛てた手紙。この頃一茶の妻きくは重い病に臥せっていた。文路の本業は薬種商であり、4月7日に当帰・芍薬・三黄散を持参していたが、それを妻きくに飲ませたところ、むくみがましてしまったことを知らせている。きくはこの1ヵ月後、37歳で亡くなってしまった。

書簡文路宛(文政6年4月9日)
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