その他の美術 書 / 江戸
善光寺の門人上原文路に宛てた手紙。この頃一茶の妻きくは重い病に臥せっていた。文路の本業は薬種商であり、4月7日に当帰・芍薬・三黄散を持参していたが、それを妻きくに飲ませたところ、むくみがましてしまったことを知らせている。きくはこの1ヵ月後、37歳で亡くなってしまった。
書簡文虎宛(文政元年10月1日)
小林一茶
書簡指月宛(文政7年1月6日)
書簡文路宛(文化12年7月27日)