歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸
題箋は「改正増補 早引節用集」。書名は内題による。近世節用集のひとつ。室町時代に生まれた辞書である節用集は、江戸時代には営利出版され、庶民の必要とする諸事項を挿絵で附録として載せるもの、検索方法を改めたものなど、さまざまなバリエーションのものが生み出された。所蔵の『増補改正 早引節用集』は、附録をほぼつけず、『早引節用集』(宝暦2(1752)年)の創案した、[イロハ順+語の仮名字数]式の検索方法を採用したものである。
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増補改正早引節用集
蘭語譯撰
奥平昌高編 馬場佐十郎稿
混効験集〈乾坤/〉
大阪市立中央図書館所蔵の水帳群