野間仁根画「小説の挿絵原画」
のまひとねが「しょうせつのさしえげんが」
大正
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野間仁根
(1901~1979)
- のまひとね
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大正~昭和
- 一紙
- 27㎝×24.1㎝
- 1点
- 愛媛県松山市上野町甲650
- 愛媛県生涯学習センター(愛媛人物博物館)所蔵
野間仁根は、越智郡津倉村(現、今治市)出身の洋画家で、二科展で何度も入賞し、昭和27(1954)年には日展審査員を務めた。
本資料は、新聞紙上に連載された獅子文六の短編小説「二階の女」第6回の挿絵。野間は、東京美術学校に入学して在学中から個展を開催し、二科展に出品、入選するなど作家活動をはじめたが、二科会での活動と並行して水墨やペンによる洒脱な新聞小説の挿絵を手掛けた。