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古備前四耳大壺

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 中国・四国
  • 時代(年代):1444
  • 材質・構造・技法:炻器質の焼締陶で、胴は紐造輪積法、口頸部は轆轤つくりで形成され、仕上げの段階で肩から胴を轆轤で撫でる。その形姿は撫肩、胴がふくらむ卵形で、口頸部は垂直に立ち、口縁は太い玉縁につくる。肩には四耳が付され、底は平底。器面全体は暗褐色に焼き締まり、口頸部から胴にかけては暗黄緑色の胡麻釉が窯中で自然にかかる。口縁の二カ所に修理があり、四耳の一つは後補である。胴部に篦書銘がある。
  • サイズ:高62.5 口径18.7 胴径46.0 底径23.0 (㎝)
  • 所在地:岡山県岡山市北区後楽園1-5
  • 登録日:2010/01/22

金銀藍絵松樹文蓋物〈尾形乾山作/〉

尾形乾山

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 関東
  • 材質・構造・技法:被蓋造り、四方撫角の蓋物で、その姿は漆器などの蓋物に倣って乾山が初めて陶器に用いた形である。素地は鉄分を含み、赤みを帯びたざっくりした陶土を用いる。蓋表はこの土味を生かしながら右半と左下に簡略に図案化した松樹数本を金泥・銀泥・白泥・呉須で色替りに重ね描く。これに対して内面は厚く白化粧した地に金泥と呉須で波文を速い筆勢で軽やかに表現している。身の底裏は露胎で、中央に大きく「乾山」の銘を銹絵具で署している。
  • サイズ:総高6.8 
    蓋 縦23.8 横23.3 高4.4
    身 縦20.9 横20.5 高4.7 (㎝)
  • 所在地:三鷹市大沢三丁目10番31号
  • 登録日:2010/01/22

銹藍金絵絵替皿〈尾形乾山作/〉

尾形乾山

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 関東
  • 材質・構造・技法:手捏ね内面轆轤仕上げで円形のいわゆる土器皿につくり、見込に圏線を一条陰刻する。素地は鉄気の多い陶胎で褐色を呈する。その一部を残して部分的に白化粧を施し、銹絵具と呉須で下絵付けし、透明釉をかけて金泥で上絵付けをする。裏は縁の一部に表から続く文様を表し、対応する縁に銹絵具で枠取った白化粧地を作り、中に銹絵具で「乾山」の銘を署す。
    文様は絵替わりで(1)梅樹、梅花、(2)八重葎、(3)州浜形に流水、水草、(4)波と帆、(5)月と薄を表す。
  • サイズ:(1)梅樹文 径16.4 高2.2  (2)八重葎文 径16.0 高2.5  (3)流水水草文 径16.7 高3.2
    (4)波に舟文 径16.1 高2.0  (5)月に薄文 径16.1 高2.4 (㎝)
  • 所在地:東京都港区南青山6-5-1
  • 登録日:2010/01/22

金銅装唐鞍

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 中部
  • 登録日:2010/01/22

紫地葵紋付桐文散辻が花染胴服

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

琴棋書画沈金文台

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 中部
  • 材質・構造・技法: 端食みをつけた長方形の甲板両端に筆返しを、裏面四隅には低い刳り形の四脚をつけた通例の文台。総体黒漆塗り。
     文様は、全て沈金で、甲面には中央に団扇形を画し、内に庭前で琴棋書画をする唐人物を、外には菊、牡丹等の花文を彫る。筆返し外側面には丁子唐草文、甲板短側面には桐唐草を、四脚表には菊唐草を彫る。金具は全て金銅素文。
  • サイズ:縦33.4 横58.4 高10.9 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

花鳥沈金硯箱

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 中部
  • 材質・構造・技法: 長方形、被蓋造り、総体黒漆塗り。身中央に硯台を納め、その上部に台面を浅く彫りこんで、銅製水滴を置き、下部に長方硯を嵌める。硯台左右に懸子を収める。
     文様は、沈金で、蓋表に上下に向かい合って回旋する尾の長い鳥を配し、地には牡丹等の花文を彫る。削面には輪違文を、蓋・身側面には牡丹等の花文を表す。蓋裏中央および両懸子にはやや小さめに牡丹一枝を表す。
  • サイズ:縦24.5 横22.8 高6.2 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

伊万里染付花卉文徳利

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 中部
  • 所在地:MOA美術館 静岡県熱海市桃山町26-2
  • 登録日:2010/01/22

舞楽装束類(天野社伝来)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 関東   東京都
  • サイズ:〔亀甲花菱文半臂〕丈89.7㎝ 肩幅62.6㎝
    〔花輪違文半臂〕 丈77.7㎝ 肩幅78.4㎝
    〔蝶鳥瓜文向鳥丸散表袴〕 丈94.5㎝ 腰幅45.0㎝
    〔花輪違文絬袴〕 丈94.0㎝ 腰幅46.0㎝
    〔花兎牡丹文絬袴〕丈102.4㎝ 腰幅45.0㎝
    〔千鳥文切平緒残欠〕長(総共)67.5㎝ 幅6.3㎝
  • 所在地:東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

紺糸威肩白赤胴丸〈兜・大袖付/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 九州
  • 所在地:財団法人松浦史料博物館 長崎県平戸市鏡川町12
  • 登録日:2010/01/22

黒漆大壇

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

黒漆礼盤

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

黒漆机

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

黒漆磬架

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

黒漆須弥壇

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 関東
  • 登録日:2010/01/22

{朱漆角切盤/朱漆入角盤/朱漆擎子}

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 中部
  • 時代(年代):1457
  • 材質・構造・技法:角切盤は四角を削いだ通例の折敷形である。入角盤は大・小とも同形で、四角を内に刳り込んだ入角形とし、表面の周縁は細い縁を造り出し、裏面は四隅を低い刳形脚状に造り出し、四方の周縁を大きく面取っている。また裏面には二本の細木を嵌めて反り止めとしている。擎子は高台付の皿状をなすが、上面は平で、中央部には椀をのせるため浅く彫り込んでおり、また入角盤と同様に上面二か所に二本の反り止めの細木を嵌めている。
     いずれも表面は黒漆のままとしている。
  • サイズ:角切盤:縦36.6  横36.6  高1.9
    入角盤(大):縦39.6~39.7  横39.8~39.9  高1.9
    入角盤(小):縦35.7  横35.9~36.0  高1.8  
    擎子:径23.7  高さ4.1~4.4  台径2.1~2.2  (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

黄地菊桐紋付紗綾胴服

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

舞楽螺鈿蒔絵硯箱

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 関東
  • 材質・構造・技法:被蓋造り、削面取りの硯箱で、側面わずかに胴張りがあり、錫縁を廻らしている。内部には、左半に長方形の銅製水滴と硯を嵌め、右には懸子を納める。
     その意匠は、舞楽の楽人・楽器・装束類を全面に配したもので、背景を略して対象を近接的に描写し、しかも立体的な画面構成を示している。またその加飾技法は、総体梨地に高蒔絵を主にして、厚貝螺鈿や金・鉛板を大胆に使用するとともに、細部には、細緻な切金・切貝をいたるところに併用している。
  • サイズ:縦22.7 横21.6 総高5.0 (㎝)
  • 所在地:東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

漆塗台盤

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 南北朝 / 中国・四国
  • 時代(年代):1379
  • 材質・構造・技法:二基とも底裏に三本の優美な鷺脚を付けた円形の盤。木地は檜材、盤部は一材からの挽物仕上げで、鷺脚の付根には猪目透かし刳形の持送りを矧ぎ合わせている。漆塗りは、丸耳形の縁と裏面中央部に黒漆を塗るほかはすべて朱漆を塗る。
  • サイズ:(一)径44.4 高22.5
    (二)径43.5 高20.4  (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

染付白鷺図三脚皿〈鍋島/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 九州
  • 材質・構造・技法:白磁胎を轆轤挽き成形した円形皿。腰から口縁にかけて張りのある曲線を描いて立ち上がり、高台は蛇の目に低く削りだし、高台外側の三方には葉形の脚を付けている。全面に透明釉をかけるが、高台底部は露胎で、針積みの目跡が外に二十個、内に十四個残されている。
    文様は薄瑠璃時に、染付で一枚の大きな蓮葉を下辺に描き、その蓮葉の脇に佇む三羽の白鷺を白ぬきで表している。皿の裏側には染付による木蓮の折枝文を三方に配す。三脚の表面には染付の濃染を施し、高台外周に染付の線を二条めぐらせている。
  • サイズ:高8.6 口径28.1 底形17.6 (㎝)
  • 所在地:佐賀県立九州陶磁文化館 佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
  • 登録日:2010/01/22

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