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黒楽茶碗(俊寛)〈長次郎作/〉

長次郎

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 関東
  • 材質・構造・技法:手捏による腰の張ったやや低い軟質陶胎半筒形の茶碗である。口縁を内に抱え込み胴中ほどをわずかに絞り腰は強く曲がり、高台脇にかけて面取り風の箆削りを施す。見込みは広く中央に茶溜りを浅く作り周辺も箆で削り込み薄造りにする。黒釉は高台内まで総体に掛けられ艶のないしっとりとした釉調をなす。
  • サイズ:高7.9  口径11.3  高台径4.8  (㎝)
  • 所在地:三井記念美術館 東京都中央区日本橋室町2-1-1三井本館7階
  • 登録日:2010/01/22

金銀調度類

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 中部
  • 所在地:徳川美術館 愛知県名古屋市東区徳川町1017
  • 登録日:2010/01/22

朱漆七宝繋沈金花鳥漆絵御供飯

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 中部
  • 材質・構造・技法:円形、逆印籠蓋造り。内に托子付大椀一箇、蓋・托子付大椀一〇箇が納まっている。素地は木製挽物造りで、総体に布を着せ、底裏・畳付を黒漆塗りとするほかは内外とも朱漆塗りとしている。蓋・身の表面には七宝繋文を地文として、花・鳥・蝶文のほか、蓋・身側面には折枝文、高脚部には太湖石の陰から幹を伸ばす花卉文を表している。技法は地文・文様の輪郭線をすべて沈金とし、文様を各種の彩漆や白密陀絵【しらみつだえ】で表し、太湖石・鳥の尾・蝶には緑青粉を用いている。身の見込みには、沈金で巴紋を表している。大椀・托子、小椀・蓋・托子にも本体とほぼ同様の技法・文様装飾が施されている。
  • サイズ:総高64.5  (㎝)
  • 所在地:徳川美術館 愛知県名古屋市東区徳川町1017
  • 登録日:2010/01/22

刺繡阿弥陀三尊来迎図

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 中部
  • サイズ:総縦148.7  総幅47.3  (㎝)
  • 所在地:徳川美術館 愛知県名古屋市東区徳川町1017
  • 登録日:2010/01/22

張良図沈金鞍

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 室町 / 関東
  • 材質・構造・技法:木製黒漆塗り。居木【いぎ】先を除いて全面に布を着せ、表面は黒漆塗りとし、両輪内外に沈金の技法で図様を表している。その図様は、前輪【まえわ】外面山形に岩に腰を掛ける唐人物とその前に跪く男を、向かって右脚部に楼閣、左に流れに掛かる橋を表している。後輪【しずわ】では、山形中央の橋を渡って駆け去ってゆく馬上の老人と、手に沓【くつ】を持ってそれを追う男を、両脚に山水楼閣を表している。
  • サイズ:前輪高29.7  前輪馬挟32.2  前輪中央厚4.2  前輪中央幅9.2
    後輪高28.5  後輪馬挟38.9  後輪中央厚4.8  後輪中央幅9.5
    居木長42.5  居木中央幅11.2  乗間31.8(㎝)
  • 登録日:2010/01/22

色絵花鳥文八角大壺〈伊万里/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 関東
  • 材質・構造・技法:扁平な球状の鈕を有する整った半球形の蓋を伴う大型の八角色絵壺である。白磁質の素地に淡い青味を有する透明釉を掛ける。胴には二面ずつ用いて四方に窓絵を開け、樹木と太湖石、梅、鳥などの二種類の花鳥文を交互に余白をとって配し、間には亀甲繋ぎ、龍、鳳凰、菊唐草を描き赤と緑の上絵具を基調にして金彩を施す。蓋にも同様な文様を描く。
  • サイズ:総高72.0  身高58.0  口径22.5  胴径41.4  底径20.7
    蓋高15.8  口径18.2  縁径22.8   (㎝)
  • 所在地:サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4東京ミット゛タウンカ゛ーテ゛ンサイト゛
  • 登録日:2010/01/22

白藍絵金彩薄文蓋物〈尾形乾山作/〉

尾形乾山

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 江戸 / 関東
  • 材質・構造・技法:被蓋造り、四方撫角の蓋物である。素地は鉄分を含むざんぐりとした陶胎で、成形はタタラ造りで、型をわずかに用いるが、ほとんど手捏ねとする。蓋表から身の側面に白泥とマンガン呉須で叢薄を全面に描き透明釉を掛け、やや濃く焼き上がった銹絵の上に金彩を施し、蓋と身の内側総体には白化粧を施しマンガン呉須で花入四方襷文を描き、身の底裏は露胎とし中央に大きく鉄絵具で「乾山」銘を入れる。
  • サイズ:総高8.3
    蓋 高4.9 縦26.7 横26.3
    身 高6.7 縦22.5 横22.7 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

黒漆大般若経厨子

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 近畿
  • 材質・構造・技法:木造黒漆塗。頂部に宝珠を戴く屋蓋【おくがい】・軸部・基部からなり、軸部正面に両開きの扉を設け扉内面に八躰の天部形を彩絵した厨子である。
     屋蓋は八角形で、内面を大きく刳り、宝珠(後補)を据え、軒裏に八葉の花弁とその間からのぞく三鈷杵【さんこしよ】を浅く彫り表し、軒下に一六葉複弁の蓮弁を作り出す。軸部は円筒形で、両面扉の上下それぞれ二か所ずつに金銅製羯磨【かつま】形蝶番【ちようつがい】(後補)を打ち、両扉合わせ目中央に金銅製輪宝形鎖子【さす】の座金物(右半後補)を打ち、合わせ目上部に籠字【かごじ】で「大般若経/初百内/二百内/三百内」と記した金銅製題簽【だいせん】(後補)を付す。軸部内面の奥壁中央左右に蓮華座・円相を彩絵して円相内に種子「バク」「キリーク」を墨書し、奥壁中央の上下三か所に鉄製黒漆塗鐶金物【かんかなもの】を打つ。軸部天井には宝相華や蓮華を彩絵した八花形天蓋をはめている。扉内面はそれぞれ、各種顔料や金截金【きんきりがね】、金銀箔で計八躰の天部形を表し、周縁に箔押【はくおし】・墨描の独鈷杵【とつこしよ】文を廻らせている。軸部底には、上面四か所にほぞ孔を穿った一六葉蓮華座形円盤を据えている。基部は八角形で、仰蓮【ぎようれん】・反花【かえりばな】を重ねた二重蓮華座上に円形の一六葉蓮華座を作り出した形とする。なお、軸部底の円盤裏面に花押【かおう】が墨書され、天蓋裏面および屋蓋内面にもそれぞれ異なる花押が墨書されていることが確認されている。また、屋蓋内部の空隙には紺紙金字大般若経・版本大般若経・版本経典(名称不明)・紙縒【こより】・印仏・願文等・習書【しゆうしよ】などの断片が納入されている。さらに時代は下るが、紙本墨書および版本の大般若経一六六巻(室町時代)が付属している。
  • サイズ:総高165.5 総幅96.6 (センチ)
  • 所在地:奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50
  • 登録日:2010/01/22

白磁蓮華文輪花鉢

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 宋 / 関東
  • 所在地:世田谷区岡本2-23-1
  • 登録日:2010/01/22

色絵鱗波文茶碗〈仁清作/〉

仁清

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 近畿
  • 材質・構造・技法:黄白色陶胎、轆轤成形で胴の半ばをやや引き締めつつゆったりと碗形に立ち上がらせる。口縁をわずかに内に抱え込ませ口辺はゆるやかな起伏をなす。底には高台を低く内を斜めに片薄に削り出し腰には丁寧に篦削りを施す。
     外面には一方に高台際から口縁に緑釉を流し掛け内面には全体に白釉を掛ける。外面素地の余白には口辺に向かって広がる鱗波文を、八段に青と緑の上絵具と金彩で細かく焼き付ける。高台内左に「仁清」の小印が捺される。
  • サイズ:高8.8  口径12.3  高台径5.0  (㎝)
  • 所在地:公益財団法人北村文華財団 京都府京都市上京区御車道通清和院口上ル東入梶井町448-4
  • 登録日:2010/01/22

志野茶碗(広沢)

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 安土・桃山 / 近畿
  • 材質・構造・技法:で、黄白色陶胎、半筒形の茶碗である。轆轤成形の後、ゆるやかに歪ませ底から腰には面取り風に大きく篦削りを施す。口辺にはわずかに起伏をつけ、胴の内面上部には轆轤目が見られ、見込みには浅い茶溜まりをつくる。底には低く幅広の高台を削り出すが畳付きの中央をさらに削った二重高台とする。胴の二方に山と杭、輪違【わちが】い風の文様をそれぞれ鉄絵具で描き、全面に長石釉【ちようせきゆう】を厚く掛けるが底は土見せとする。口辺や腰の一部に緋色が現れる。茶溜まりの周りに小さな目跡が三か所みられる。
  • サイズ:高8.6  口径12.5  高台径6.4  (㎝)
  • 所在地:公益財団法人湯木美術館 大阪府大阪市中央区平野町3-3-9
  • 登録日:2010/01/22

色絵五艘船図大平鉢〈伊万里/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 江戸 / 関東
  • 材質・構造・技法:伊万里の独楽【こま】形をなす大形の色絵鉢である。白磁質の素地で高台の畳付きを除いて全面に透明釉を掛ける。胴は浅く開き口縁は低く垂直に立ち上がり底には高台を低く削り出す。内面には見込みと左右に窓をあけて蘭船【らんせん】を配し、地紋は菱格子に菊花文とし窓絵の間には牡丹をあしらった紋章風の文様を挟んで相対する二人の阿蘭陀【あらんだ】人が四組描かれる。口辺は内外とも四方に窓をあけて宝尽【たからづくし】文を描き、間に小さくあけた窓に瓔珞文を配し地文は菱格子に花菱文とする。外には二方に窓をあけて蘭船を配し、間の二方には二人の阿蘭陀人を内に配した赤玉文を、それらの間には牡丹唐草文を描く。文様は染付と赤の上絵具に金彩を加える。高台の内には赤で縁取りした「壽」字を金彩で表し口縁にも金彩を廻らす。高台内に五箇所の目跡が残る。
  • サイズ:高9.3㎝ 口径36.2㎝ 高台径20.5㎝
  • 所在地:港区赤坂9-7-4東京ミット゛タウンカ゛ーテ゛ンサイト゛
  • 登録日:2010/01/22

金銅宝塔

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 南北朝 / 九州
  • 材質・構造・技法:二重基壇の上下・塔身・廻縁および高欄・上層組物・屋蓋および相輪の五部からなり、総体金銅製、一部鍍銀を施した宝塔である。
     下成基壇は四方側面上下框の要所に宝相華文高肉透彫八双金具を付し、各面を束で三間に分かち、各間の羽目に格狭間を設け高肉彫孔雀文金具を鋲留めする。羽目および格狭間の鏡板は鍍銀とする。下成基壇の上面は鍍銀し、魚子地に蓮華唐草文を線刻している。
     上成基壇は四方側面上下框の要所に宝相華文高肉透彫八双金具を付し、各面を束で三間に分かち、左右間の羽根に高肉彫獅子文金具を鋲留めする。羽目の鏡板は鍍銀とする。各側面中央には階を設け、上縁に高欄を廻らせる。上成基壇の上面は鍍銀し石畳文を作り、具の目に魚子地とし、上面中央には蓮華文を線刻した金銅製円盤を鋲留めしている。
     塔身は円筒形で、下層四方に両開扉を設ける。各扉表は魚子地に蓮華唐草文を線刻して懸金具を付し、扉裏はそれぞれ、魚子地に天部形を一躰ずつ線刻する。塔身上層は腰廻りに平三斗組物を作り、廻縁と高欄を廻らせ、長押上に四手先組物を組む。
     屋蓋は方形、本瓦葺様で、四方降棟稚児棟、四方棟先に蓮華座に乗る宝珠を据え、四隅軒先に風鐸を垂らす。屋蓋中央には相輪を立て、四方に風鐸を付した宝鎖を垂らしている。
  • サイズ:総高62.7 基壇方35.5 基壇高5.7 塔身径14.3 
    屋蓋軒幅23.0 屋蓋高31.8 (㎝)
  • 登録日:2010/01/22

短刀〈銘吉光/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • 工芸品 / 鎌倉 / 近畿
  • 登録日:2010/01/22

和漢朗詠集〈八十八葉/〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 鎌倉 / 関東   東京都
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

紺紙金字後奈良天皇宸翰般若心経〈/(越後国)〉

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 室町 / 東北
  • 登録日:2010/01/22

足利学校旧鈔本

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 南北朝   室町 / 関東   栃木県
  • 所在地:足利学校遺蹟図書館 栃木県足利市昌平町2338
  • 登録日:2010/01/22

宋刊本附釈音毛詩註疏

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 宋 / 関東   栃木県
  • 所在地:足利学校遺蹟図書館 栃木県足利市昌平町2338
  • 登録日:2010/01/22

宋刊本周礼

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 宋 / 関東   栃木県
  • 所在地:足利学校遺蹟図書館 栃木県足利市昌平町2338
  • 登録日:2010/01/22

宋刊本附釈音春秋左伝註疏

国指定文化財等データベース(文化庁)

  • その他 / 宋 / 関東   栃木県
  • 所在地:足利学校遺蹟図書館 栃木県足利市昌平町2338
  • 登録日:2010/01/22

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