七湯の枝折
ななゆのしおり
概要
箱根七湯それぞれの効験、効果的な利用方法など、「湯治」を再認識させることを目的につくられた、十巻仕立ての巻子本。他にも周辺の景観や名所旧跡も紹介されるなど、地誌としても優れています。作者である「文窓,弄花」について詳細は不明です。多くの写本が確認されていますが、底倉の澤田家に伝わった本資料が、作者の手による浄書本として考えられています。町指定重要文化財(絵画)。
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