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ふじわらのやすまさげっかろうてきず
藤原保昌月下弄笛図
絵画 / 明治
月岡芳年筆
明治16年(1883)
大判 錦絵 3枚続
1組
藤原保昌は、源頼光(みなもとのよりみつ)らとともに酒呑童子退治をしたとされる平安時代中期の貴族です。本図に描かれるのは『今昔物語集』にも記された逸話。笛の名手である保昌が月夜に盗賊・袴垂(はかまだれ)につけ狙われますが、一分の隙も与えず、とうとう屋敷に招き入れて衣を分け与えたというエピソードです。
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