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文化遺産データベース
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ししらでんくら
獅子螺鈿鞍
漆工 / 平安 / 鎌倉
平安~鎌倉時代・12~13世紀
木製漆塗
前輪 高26 ; 後輪 高30.3 ; 居木 長41.5
1背
重要文化財
古様を示す形式をもつ希少な鞍の1つ。金粉を密に蒔いた沃懸地(いかけじ)に厚い夜光貝(やこうがい)による螺鈿で、さまざまな姿態の獅子を表わしています。獅子は豊かな表情で巧みに描き分けられ、金を背景に強い存在感を放っています。平安~鎌倉時代にかけて盛行した沃懸地螺鈿の典型を示す作品です。
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