ウルのジッグラト アブズ神殿アマル・スエン記銘れんが(楔形文字)
うるのじっぐらと あぶすしんでんあまる・すえんきめいれんが(くさびがたもじ)
概要
アマル・スエンはメソポタミア南部ウルに都をおいたシュメール人の王朝ウル第3王朝3代目の王(紀元前2046~2038年在)で、エンキの神殿アブズの再建者として知られている。エンキはシュメール人が古くから信仰した水と知恵の神で、神殿はウルの南南西20cmのエリドゥにあった。ウル第3王朝のジッグラト(聖塔)は、初代の王ウル・ナンムが建造したもので、現在の高さは約20m。内部は日干しれんが、表面は厚さ2.4mの焼成れんがで構成され、目地には天然アスファルトが使われている。れんがの層は一定間隔で葦のむしろが敷かれ、また縦型のスリットが開けられるなど、排水にも工夫が凝らされている。
ウルのジッグラト アブズ神殿アマル・スエン記銘れんが(楔形文字)をもっと見る
舞鶴市立赤れんが博物館をもっと見る
所蔵館のウェブサイトで見る
舞鶴市立赤れんが博物館文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs