扇面「門畠やあつらへむきの小夕立 家も一茶」

概要

扇面「門畠やあつらへむきの小夕立 家も一茶」

/ 江戸 / 長野県

小林一茶  (1763~1828)

こばやしいっさ

文政9年/1826

扇面・軸装

一茶記念館

庭先の畑に種をまいた。まるであつらえたようにちょうどよいにわか雨が降ってきたという意味。「~も一茶」はその画も一茶が描いたという意味で、一茶がよく用いた表現。本句は「希杖本一茶句集」文政9年所収。一茶が湯田中温泉(山ノ内町)の門人湯本希杖を訪ねた時の句だろう。

関連作品

チェックした関連作品の検索