手彫り切子剣菊・格子文ガラス皿(薩摩系)

概要

手彫り切子剣菊・格子文ガラス皿(薩摩系)

ガラス / 日本

日本製/薩摩系

江戸時代後期-明治時代前期(1844-89)

鉛ガラス

高2.7 口径13.8 比重3.59

1枚

無色透明ガラスの皿。見込みに八菊文、その周囲には半円状の曲線と直線を組み合わせた複雑な文様が彫られています。縁は蓮弁状と玉縁状を組み合わせた形状です。無色透明ながらも、均整のとれた美しいカットが見どころの一つ。本器と類似する、赤色ガラスを被せた作例「薩摩切子 紅色被皿」(サントリー美術館蔵)が確認でき、本器も薩摩で製作されたものかもしれません。

【びいどろ・ぎやまん・ガラス】

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