ミュージックサイレン

みゅーじっくさいれん

概要

ミュージックサイレン

みゅーじっくさいれん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 昭和以降 / 近畿

ヤマハ株式会社(旧日本楽器製造株式会社)

三重県

昭和/1982

金属製、演奏装置(モーター、羽根車2枚×4組)及び制御装置(音局カム、鍵盤)。音曲カムの信号がモーターに伝わり、羽根車が回転し、演奏する。演奏は午前7時、12時、午後6時、10時の4回。

演奏装置は長さ3.7m、高さ0.4m、奥行1.0m、重さ1.6tを測る。旧上野市庁舎屋上の長さ4.4m、幅1.5m、高さ2.0mのアルミ製建物内に設置されている。制御装置は旧上野市庁舎2階放送室の幅0.88m、奥行0.38m、高さ1.79mのスチール箱内に収納されている。

1基

三重県伊賀市上野丸之内116番地

伊賀市指定
指定年月日:20240325

伊賀市 伊賀市長 岡本 栄

有形文化財(美術工芸品)

伊賀市では1959(昭和34)年、旧上野市産業会館屋上にミュージックサイレンが設置されたが、経年により音程が維持できなくなったことから1982(昭和57)年、新たにミュージックサイレンが購入され、旧上野市庁舎屋上に設置、今日に至る。現在のミュージックサイレンは第一世代機に属し、現役で演奏しているミュージックサイレンは全国で2例のみ。1959年以降、伊賀市の音風景となっている。

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