支那事変従軍記章

しなじへんじゅうぐんきしょう

概要

支那事変従軍記章

しなじへんじゅうぐんきしょう

その他 / 昭和 / 富山県

造幣局

ぞうへいきょく

富山県高岡市

制定:昭和14年7月27日/1939年

青銅など

縦8.7cm×横3.7cm

1個

富山県高岡市古城1-5

資料番号 1-99-57

高岡市立博物館蔵

支那事変(日中戦争)の従軍者に授与された従軍記章。
本資料は、浅田外美男(とみお)氏(1920.8.31~1939.7.30)に贈られたもの。外美男氏は西砺波郡戸出町中之宮の生まれ。昭和14年7月30日、船員養成用の練習船・日本丸(にっぽんまる)の練習中、マストより転落し亡くなる。告別式は同年8月1日、ヒロ(ハワイ)に停泊する日本丸船上において執行。

・日中戦争
昭和12年(1937)7月の盧溝橋事件をきっかけにして起こった日本と中国との間の戦争。はじめ日本政府は支那事変あるいは日支事変とよび、宣戦布告も行わなかったが、戦線は全中国に拡大、太平洋戦争に発展した。日華事変。(小学館デジタル大辞泉)

<参考>
・「The Nippu Jiji(日布時事)」1939年7月31日付(ハワイの日本語新聞)
・浅田外美男氏告別式(1939年8月1日、於・ヒロ(ハワイ)に停泊する日本丸船上)写真
・コトバンク(2026年10月10日アクセス)
・文化遺産データベース/日本丸(文化庁/2026年5月27日アクセス)

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