肥前長崎図
ひぜんながさきず
概要
享和元年(1801)に長崎の大和屋を版元として刊行された長崎図。19世紀前後以降になると、刊行長崎図の範囲が長崎市中のみを描き、サイズも小さくなる。地図の右中央付近の「立山御役所」が長崎奉行所である。左中央に出島、その下方に唐人屋敷が確認できる。
いわゆる「転びキリシタン」の受け入れ先や中国人の唐寺など、江戸時代創建の仏教寺院が多いのも町の特色。
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