南膽部洲大日本国正統図

なんせんぶしゅうだいにほんこくしょうとうず

概要

南膽部洲大日本国正統図

なんせんぶしゅうだいにほんこくしょうとうず

江戸 / 広島県

広島県福山市

江戸時代/寛文年間(1661~1673)

手書

130×57

1

広島県福山市西町二丁目4-1

守屋壽コレクション

広島県(広島県立歴史博物館)

題名は中世の行基図に一般的な名称で、下半分に記される文字情報も行基図と共通する点が多いが、日本図の図形は寛永15年(1638)の幕府日本図を採用している。従来の行基図にはない、国別の大名の配置と石高情報も記載している。行基図の形式を踏襲した江戸時代前期の日本地図である。また、大名の情報から、寛文年間(1661年~73年)頃の製作と推測される。

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