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北海道
国指定文化財(重要文化財)小樽港防波堤施設 北防波堤北海道小樽市手宮一丁目地先
北海道における海陸運輸の拠点小樽港を激しい波から防護するため設置された長大な防波堤であり、北・南・島防波堤の3所からなる。北防波堤は明治41年、南防波堤は大正前期に竣工し、島防波堤と北防波堤延長部が大正9、10年に完成した。コンクリートの巨塊を傾斜させて積む手法と巨大な鉄筋コンクリート造ケーソンによる安定性に優れた構造で築かれ、火山灰を配合して経済性と強度を両立した高度なコンクリート技術も用いた。百年を超えてなお激浪の衝撃に耐え続ける、当時最高水準の技術による土木構造物。日本人技術者が、調査から計画、設計、製作、施工までの全てを統括し、北海道開拓の重要拠点である港湾都市小樽の発展を支え続けた記念碑的な大規模港湾施設でもあり、近代港湾史上価値が高い。
国指定文化財(重要文化財)日本ハリストス正教会教団 旧門衛室東京都千代田区神田駿河台四丁目1番3
神田駿河台の小高い位置に敷地を構える。既指定の復活大聖堂(ニコライ堂)前方に建つ、旧本館及び旧住宅は草創期の中心建物で、当地に移住したニコライ・カサートキンが明治8年に建設した。東京都内現存最古、全国有数の古さを誇る煉瓦(れんが)造(ぞう)建築で、初期正教会教会堂の模範となった。関東大震災の被災により大きく改築されたが、1階の煉瓦造躯体(くたい)は当初の様相をよく留める。旧図書館はJ・コンドル設計による明治28年の建築。3階は失われたが、防火床、鉄扉など耐火に配慮した図書館建築としての特徴を良くとどめる。旧門衛室は復活大聖堂とほぼ同時期の建築とみられ、建築当時の旧態を良く伝える。既指定の復活大聖堂とともに明治期における日本ハリストス正教会教団の敷地構成を現在に伝えるものであり、歴史的に価値が高い。
国指定文化財(重要文化財)日本ハリストス正教会教団 旧図書館東京都千代田区神田駿河台四丁目1番3
神田駿河台の小高い位置に敷地を構える。既指定の復活大聖堂(ニコライ堂)前方に建つ、旧本館及び旧住宅は草創期の中心建物で、当地に移住したニコライ・カサートキンが明治8年に建設した。東京都内現存最古、全国有数の古さを誇る煉瓦(れんが)造(ぞう)建築で、初期正教会教会堂の模範となった。関東大震災の被災により大きく改築されたが、1階の煉瓦造躯体(くたい)は当初の様相をよく留める。旧図書館はJ・コンドル設計による明治28年の建築。3階は失われたが、防火床、鉄扉など耐火に配慮した図書館建築としての特徴を良くとどめる。旧門衛室は復活大聖堂とほぼ同時期の建築とみられ、建築当時の旧態を良く伝える。既指定の復活大聖堂とともに明治期における日本ハリストス正教会教団の敷地構成を現在に伝えるものであり、歴史的に価値が高い。
国指定文化財(重要文化財)日本ハリストス正教会教団 旧住宅東京都千代田区神田駿河台四丁目1番3
神田駿河台の小高い位置に敷地を構える。既指定の復活大聖堂(ニコライ堂)前方に建つ、旧本館及び旧住宅は草創期の中心建物で、当地に移住したニコライ・カサートキンが明治8年に建設した。東京都内現存最古、全国有数の古さを誇る煉瓦(れんが)造(ぞう)建築で、初期正教会教会堂の模範となった。関東大震災の被災により大きく改築されたが、1階の煉瓦造躯体(くたい)は当初の様相をよく留める。旧図書館はJ・コンドル設計による明治28年の建築。3階は失われたが、防火床、鉄扉など耐火に配慮した図書館建築としての特徴を良くとどめる。旧門衛室は復活大聖堂とほぼ同時期の建築とみられ、建築当時の旧態を良く伝える。既指定の復活大聖堂とともに明治期における日本ハリストス正教会教団の敷地構成を現在に伝えるものであり、歴史的に価値が高い。