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京都府

国指定文化財(重要文化財)水ノ子島灯台 旧物置所大分県佐伯市鶴見大字梶寄浦字下梶寄537番1

水ノ子島灯台 旧物置所

九州と四国を分ける豊後(ぶんご)水道(すいどう)の孤島、水ノ子島に位置する高さ41mの洋式灯台で、艦船の航行が増加する中、水道の重要な目標として設置された航路標識である。設計監理を逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所が担い、明治34年3月に着工、明治37年3月に竣工した。灯塔は外側が石造、内側が煉瓦(れんが)造の二重壁構造をもつ。内部は9層からなり、上部2層を鉄製とする点や、灯塔内に貯水槽や燃料室、詰員寝室を備える点は独特である。豊後水道の岩礁上という厳しい条件下にあって、必要な施設を備える工夫が見られ、近代航路標識整備の展開を知る上で価値が高い。対岸となる佐伯市の鶴見半島に建設された旧吏員退息所と旧物置所も当初の姿を伝え、あわせて保存を図る。

国指定文化財(重要文化財)水ノ子島灯台 旧吏員退息所大分県佐伯市鶴見大字梶寄浦字下梶寄537番1

水ノ子島灯台 旧吏員退息所

九州と四国を分ける豊後(ぶんご)水道(すいどう)の孤島、水ノ子島に位置する高さ41mの洋式灯台で、艦船の航行が増加する中、水道の重要な目標として設置された航路標識である。設計監理を逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所が担い、明治34年3月に着工、明治37年3月に竣工した。灯塔は外側が石造、内側が煉瓦(れんが)造の二重壁構造をもつ。内部は9層からなり、上部2層を鉄製とする点や、灯塔内に貯水槽や燃料室、詰員寝室を備える点は独特である。豊後水道の岩礁上という厳しい条件下にあって、必要な施設を備える工夫が見られ、近代航路標識整備の展開を知る上で価値が高い。対岸となる佐伯市の鶴見半島に建設された旧吏員退息所と旧物置所も当初の姿を伝え、あわせて保存を図る。

国指定文化財(重要文化財)水ノ子島灯台 灯台大分県佐伯市鶴見大字大島水ノ子1644番1

水ノ子島灯台 灯台

九州と四国を分ける豊後(ぶんご)水道(すいどう)の孤島、水ノ子島に位置する高さ41mの洋式灯台で、艦船の航行が増加する中、水道の重要な目標として設置された航路標識である。設計監理を逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所が担い、明治34年3月に着工、明治37年3月に竣工した。灯塔は外側が石造、内側が煉瓦(れんが)造の二重壁構造をもつ。内部は9層からなり、上部2層を鉄製とする点や、灯塔内に貯水槽や燃料室、詰員寝室を備える点は独特である。豊後水道の岩礁上という厳しい条件下にあって、必要な施設を備える工夫が見られ、近代航路標識整備の展開を知る上で価値が高い。対岸となる佐伯市の鶴見半島に建設された旧吏員退息所と旧物置所も当初の姿を伝え、あわせて保存を図る。

国指定文化財(重要文化財)男木島灯台 旧第一物置香川県高松市男木町字洲鼻1062番地

男木島灯台 旧第一物置

瀬戸内海の岡山県と香川県に挟まれた航行の難所、備讃(びさん)瀬戸(せと)に位置する男木島の北端に設置された洋式灯台。日清戦争後の海運助成政策の推進により増加した海上交通に対応して、明治後期から灯台建設が進捗する中、逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所の関与のもと、明治28年5月に起工、同年12月に竣工した。灯塔とその南半に取り付く平屋の付属舎は組積造(そせきぞう)で、上部に金属製の灯籠を載せる。地元産とみられる良質な花崗岩を精緻に加工し、平滑に仕上げた全国でも希少な外壁無塗装の灯台であり、石造の構造物としても完成度が高い。近代化に伴い主要航路の要衝に設置された洋式灯台の一つとして、近代海上交通史上価値が高い。旧吏員退息所と旧第一物置は当初に建てられたものが残り、あわせて保存を図る。