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京都府・京都市山科区

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧森啓次郎邸主屋京都府京都市山科区日ノ岡夷谷町21-8

旧森啓次郎邸主屋

京都九条山の住宅地に建つ。設計・施工は京都あめりか屋。外壁はスタッコ仕上のスパニッシュ風、屋根はフランス瓦葺とする。内部は洋式の起居様式で一貫し、接客空間の居間とサンパーラーには個性的な装飾を多用する。施主の趣味や生活思想を反映した洋風住宅。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))栗原家住宅門及び塀京都府京都市山科区御陵大岩17-2

栗原家住宅門及び塀

主屋と同じく中村式鉄筋コンクリートブロックを主構造とする塀で、物置を附属する。敷地北西辺を折曲がりに囲み総延長三五メートルを測り、西面中央に正門、北辺東寄りに通用門を開き、門柱を立てる。主屋と一体的な意匠になり、堅牢な趣をみせる門塀。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))栗原家住宅主屋京都府京都市山科区御陵大岩17-2

栗原家住宅主屋

中村式鉄筋コンクリートブロック造の三階建住宅。直方体を複合した外観を持ち、正面中央の玄関ポーチと直上の居間を半円形に張出す。内部は階段ホールを中心に、洋間を主とする各室を配する。中村の唱えた構造的合理性と美観性が具現化されたモダニズム住宅。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))室賀家住宅主屋京都府京都市山科区小山北林町36-5

室賀家住宅主屋

木造二階建、切妻造桟瓦葺で、北正面は玄関前に出桁の深い軒を出し、二階は虫籠窓風の縦格子窓とする。内部は洋風の居間と食堂を中心に西に中廊下を延ばして和室を配し、座敷南側はサンルーム風の広縁とする。民家の意匠をたくみに取入れた近代住宅である。